発行:文林堂 2026年9月18日発売 1,500円+税
[特集:P-1 & P-8、海洋国日本と哨戒機のいま]
四方を海で囲まれた日本では、周辺国の艦艇や潜水艦に対する備えとして哨戒機の役割が非常に重要。世界でその任務に長く従事してきた傑作機P-3オライオンは終焉のときを迎えつつあり、海上自衛隊では国産の川崎P-1の導入が進み、またボーイング737から発展したアメリカ製のP-8ポセイドンの配備が世界各地で進んでいる。今月はそうした哨戒機の現状を、詳しく解説するとともに、30以上の国と地域が参加し、太平洋で行なわれたRIMPAC演習の模様を哨戒機部隊も含めて紹介、また初めてP-3Cに替わって中東での海賊対処のためにジブチへ派遣されるP-1部隊の出発式の模様もリポートする。
[航空ジャーナリスト協会会員で連載記事を執筆]
・北島 幸司 :第87話「ヒコーキおもちゃ箱」 博物館のAviationXll デンバーのウイングス・オーバー・ザ・ロッキーズを訪ねて
・杉山 潔 :「航空救難団活動記録」 第171回 OB列伝⑨ 久保田 憲治(その3)
・元井 英貴 :「写真を磨く」- あなたの写真はもっとよくなる「秋のC-1」Nikon NX Studio Ver.1.10.1仕上げ
[航空ジャーナリスト協会会員で特別記事を執筆]
・徳永 克彦 : ポルトガル空軍航空博物館 / T7計画の遅延と米空軍練習機事情