『MILITARY CLASSICS (ミリタリー・クラシックス) Vol.92』

『MILITARY CLASSICS (ミリタリー・クラシックス) Vol.92』

表紙イラスト:佐竹 政夫
イカロス出版  2026年1月21日発行  1,800円+税

巻頭特集として米戦艦艦隊に大打撃を与える兵器として、陸上から発進して長距離を飛行し、敵艦に魚雷攻撃を加える「一式陸上攻撃機」の開発を開始。太平洋戦争開戦劈頭、英海軍の戦艦2隻を撃沈したマレー沖海戦や、フィリピンの米航空基地爆撃など各戦線で戦果を挙げた一式陸攻であったが、昭和17年後半のガダルカナル戦の頃から苦戦が目立つようになる。そして大戦末期には、人間爆弾「桜花」の母機として戦いに赴く機体となった。
本特集では、零戦と同じく、日本海軍航空隊の栄光と凋落を象徴する機体といえる一式陸攻について、開発経緯、メカニズム、塗装、戦歴、運用、生産型、人物、ライバル爆撃機など多方面から解説した貴重な一冊となっている。

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